大牟田ガスエネルギー

はじめに

日頃から、弊社のLPガスをご使用いただき誠に有難うございます。
さて、弊社はガス事業者の経営効率化努力を促すとともに料金の透明性の向上をはかることを目的に「原料費調整制度」を導入いたしました。「原料費調整制度」とは、原料費の変動に応じて毎月料金を調整し、経済情勢の変化を迅速に反映させるものです。弊社では、この「原料費調整制度」をふまえた料金制度改定の趣旨に沿って、経営全般にわたる効率化を更に推進し、今後ともガスの安定供給とお客さまサービスの向上に努め、地域の皆さま方の暮らしに微力ながら貢献してまいりたいと存じます。

今後とも倍旧のご愛顧のほど、心よりお願い申し上げます。

知ってください原料費調整制度

お客様にご使用いただいておりますLPガスの価格は、為替の動きや原油価格の動きに応じて変動しています。
原料調整制度は、こうした価格の動きに対応するため、原料の価格を毎月算定し、一定以上変動した場合は料金に反映させる制度であり、原料価格の動きを速やかに料金に反映させることができます。また、料金の頻繁な変動を避けるためのしくみも設け、料金の安定性にも配慮した制度となっています。

  • 調整のもととなる基準(基準平均原料価格)を2008年9月の原料価格88,260円/トン(固定)とします
  • 毎月のLPガスのトン当たりのサウジアラビア輸出価格(=CP:コントラクトプライス)に為替相場(=月中平均TTS、三菱UFJリサーチ&コンサルティング)をかけたものを原料価格とします
  • 基準平均原料価格と②で求めた平均原料価格を比較し、原料価格変動額(10円未満切捨て)を求めます。
    原料価格変動額(円/トン)=原料価格-基準平均原料価格※ その結果、原料価格変動額が±4,410円(基準平均原料価格の±5%=調整バンド)以内の場合は、原料費調整はいたしません。
  • 原料価格の変動幅が調整バンド(±4,410円)を超えた場合は、基準従量料金単価(ご使用量1m3あたりの単価)を調整し、原料費調整額を計算します。
    <調整後の基準単位料金単価の求め方>
    原料費調整額(円)=原料価格変動額÷1000÷0.482×当月ガス使用量(m³)

    ※上記の算式によって求められた計算結果の少数点以下は切捨てといたします。
    ※プロパン1kgは0.482m³です。